グランデザインの設計事例
2つのユニットがやわらかくつながる、ゆとりの生活空間。
グループホーム
施主
グループホーム群れ咲き
設計内容
デザイン設計
設計ポイント
鳳のような平面プランの両翼に、それぞれグループユニットを配置して、それぞれのユニットが交わる中間領域を設け、より協調性の高い空間となるよう考えている。中間領域には横になることのできる和室、菜園スペースのある庭に面した広々とした屋外テラスがあり、豊かに交流できる場としている。2階には地域の方たちにも利用していただける研修室もあり、地域交流にも役立つ施設としている。入居者の豊かな生活と地域の象徴を両立する、グループホームの先進的存在です。